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【先輩社員座談会】OJTパートナー制度では新卒社員をどうやってサポートしているのか

  • 先輩社員
グループインタビュー

日本中央住販では新卒入社の社員をOJTパートナー制度で1年間手厚くサポートしています。先輩社員たちはどんな気持ちで迎え、関わっているのでしょうか。
今回は、OJTパートナー経験者や部署の新卒社員育成に関わった経験のある6名で座談会を実施。どんな気持ちで新卒社員を迎え、関わり、一人前に育てているのか、それぞれの立場での心がけなどを聞きました。

写真右から
・岩切 飛鳥(本社 / 人財管理部 / 研修全般の管理を担当)
・久保 一絵(不動産分譲部署 / 企画開発部 / 3年連続でパートナーを担当)
・家村 幸憲(注文住宅部署 / 営業部 / 今年度初めてパートナーを担当)
・市田 香織(注文住宅部署 / 営業部 / 2年連続でパートナーを経験)
・平下 智弘(注文住宅部署 / 販売管理部 / 設計職の新卒パートナーを経験)
・大垣 あすか(注文住宅部署 / 販売管理部 / 新卒がいる店舗での勤務経験豊富)

入社時の緊張や不安感を和らげたい

インタビュアー

さまざまな立場で新卒入社の方に関わってきた皆さんにお集まりいただきましたが、皆さんどんな想いでお迎えしているのでしょう。


岩切

安心感と緊張感のバランスを取りながら接するよう心掛けています。
私は研修スケジュールを組むことなどを担当しているため、入社前の段階から一番最初に新卒の方と関わる立場にあります。緊張感が一番高まっている時なので「大丈夫、心配しなくていいよ」と思いつつ、社会人として気を引き締めてもらうことは必要なので、緩急のバランスに気を配っています。


家村

私は、できるだけ早く会社に打ち解けられるかを意識しています。
OJTパートナーになったのは今回初めてですが、前職でも新卒をサポートした経験があります。楽しみながら働いてほしいので、新卒の子と仲良くなって緊張や不安を和らげたいんですよね。


大垣

私も「早くメンバーに入れたいなぁ」という想いをもっています。
時に厳しさをもって関わらなければならないOJTパートナーとは別の関わりで、部署に配属された方に社会人としての楽しみを教えていきたい気持ちがあって。例えばお客様とのお打ち合わせで、緊張してしまうと思うけれど、もっと楽しんで進めようよとか。緊張をほぐし、必要に応じてフォローする役割でありたいと思っています。


インタビュアー

新卒の方に接するときに、先輩社員の皆さんが心がけているのはどんなことですか。


大垣

質問を受けたときには手を止めて、納得した表情が見られるまで説明するようにしています。
「これ読んで勉強しておいて」とカタログなどを渡しても、建築用語が難しくてなかなか理解できないこともあります。自分自身の仕事をしながらではあるけれど、気付いたときには声をかけるし、質問があるときには声をかけやすいようにいたいと思っています。


市田

私が転職してきたばかりの頃も、大垣さんが絶対に手を止めて建築のいろはを教えてくれたのがありがたかったです。
例年新卒の子から「先輩たちが忙しそうだと質問しにくい」という声があるので、大垣さんがしてくれたように手を止めて話を聞くように徹底しています。


平下

私は対面のときと文章でのコミュニケーションを使い分けています。
踏み込んだ内容・真面目な内容は毎日全社員がつけている日報にコメントするようにしているんです。会話の中では受け取りにくい内容も、文章なら入りやすいかな、と。日報のコメントは、新卒入社の方に対してはOJTパートナーがメインとなってコメントをいれますが、部署全員で読み、コメントしています。店長や一緒に接客を担当したスタッフが「〇〇が良かったよ」などと書き入れるなど、みんなで関わっています。


家村

仕事の技術面よりメンタルが大事だと思っています。日々の体調や顔色、日報などをよく見るようにして「この1週間はどうだった?」と振り返る時間をとりながら今年度のOJTを進めているところです。感じていることを率直に伝えてもらいながら、必要に応じてOJTを経験してきた先輩たちに相談しながら進めるようにしています。


パートナー同士の連携しながら、パートナーの体調・メンタルの変化を見取って支える

インタビュアー

OJTを担当する中で苦労するのはどんなことですか。


市田

私は感情の起伏への寄り添い方を調整するのは難しいです。メンタルの状態が、昨日と今日では全く違う!とういうことも。寄り添いすぎると甘やかしてしまうし、突き放しすぎると味方でいてあげられない……新卒社員同士で相談しあって、1人の不調が他のメンバーに影響してしまうこともあるので、OJT担当同士の連携を強めて乗り切ります。


久保

1年間ずっと順調に成長していく訳ではないので、些細な体調や気持ちの変化も察知できるようにと心がけています。「何だか沈んでいるな」と感じたら早めにフォロー。OJT全体を見ている岩切さんにも共有するなど、問題が大きくなるのを避けられたこともありました。


岩切

OJTパートナーたちに、新卒社員の声を共有していくことは大事にしています。事前に情報をもっておくことで対処できることも多くありますから。
先輩社員は、気温の変化や疲労で食事が喉を通りにくい子がいれば食事の心配をしたり、日々の様子や細かな変化を共有したりと、それぞれの関わり方で、まるでわが子を育てるような目で接しています。自分が新卒のときの気持ちは忘れてしまった部分もあるけれど、できるだけ同じ目線で見て、伴走していきたいと思っています。


インタビュアー

新卒社員の方との関わりで、喜びを感じるのはどんなことですか。


久保

1年間のOJTを終えて、独り立ちして後輩指導をしている姿を見ると嬉しくなります。OJT期間中は基本的に横にいて一緒にやっていくので、離れて客観的に見て成長を感じると、関わって良かったなという気持ちになります。


市田

私は、自ら進んで行動してくれた時に、大きくなったなぁと嬉しくなります。2年続けて2人の新卒社員のOJTを担当したのですが、成長を感じるポイントは個性によってまったく違います。それぞれに寄り添うことで、自分の学びにもなりました。


平下

始めは教えを受ける側だったのが、自分の意見を伝えてくれるようになった時には成長を感じました。私達の主な業務は設計なので、基本はあるけれど正解はない仕事です。ある住宅の間取りについて「私はこちらの方がいいと思います」と言ってくれたときには、これまでスキル面も指導してきた身として虚を突かれましたが、自らの考えをもって育っているんだなと実感した瞬間でした。


会社全体でサポート体制を整え、ご入社お待ちしています

インタビュアー

皆さんが想いをもって新卒社員の方に関わってきたのが感じられるエピソードばかりでした。最後に、入社を検討中の就活生に向けてメッセージをお願いします。


岩切

新卒スタッフを受け入れる体制はかなり手厚く用意していますし、入社してきた方個人に応じたサポートを学びながら一生懸命行っていきます。安心して入社してください。


久保

学ぶことに前向きな会社なので、研修やセミナーも興味があるなら積極的に参加させてもらえます。やりたい!と思ったことにチャレンジできる環境があるのが会社の強みなので、ご入社お待ちしています。


家村

OJTパートナー制度はパートナーはもちろんチームでサポートしている点が良いし、会社の働きやすい環境も整っています。新卒の方が社会人として溶け込みやすいと思いますのでお待ちしています。


市田

地域に根付いて35年の歴史があるにも関わらず、しきたりにとらわれることなくアップデートした方法で新卒社員に寄り添っているのが会社の良さ。私たちも常に新鮮な気持ちでOJTに向き合っています。気負いをせず、自分たちで会社の新たな方法を創っていくチャレンジをしたい人たちとお仕事でご一緒したいと思います。


平下

私自身は転職して6年目を迎えたところですが、これまでを見てきて会社自体がまだまだ型にはまっていないのが大手にはない良さです。採用面でも若手・キャリア採用ともどんどん変化していますし、チャレンジしたい気持ちがある方なら楽しんで働ける会社です。


大垣

好奇心旺盛な人に入ってきていただきたいです。建築の知識はもちろん、社会人としてのコミュニケーションなども身に付くはず。万全な体制でメンバーとして迎えるので、吸収したい気持ちのある人なら何でも取り入れられる会社です。育て甲斐のある好奇心旺盛な方にぜひ入社してほしいです。

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